こんばんは! 月曜日があっという間にすぎましたが、朝礼から始まるすがすがしい週明けだったような気がします。仕事は相変わらず忙しいですよ~。テキパキ仕事をこなしたいですね!

で、今日はいつもよりマジメな話。私が担当してる組版の仕事に関するお話をしようかと思います。

私はDTPの中でも文字組版といわれる、印刷工程の一種を主に担当しています。

組版は、文字や図版などをキレイに配置して紙面を作ることを指しています。会報、書籍、資料など、身の回りにある様々な印刷物に関わっています。大事なのは読みやすい印刷物を作ることで、それを実現するためには組版の技術が必要になるのです。

でも、これが結構難しい…。職人系の仕事なので、技を磨いて力をつけていくには結構な時間がかかります。今では色々と仕事を任させていただくようになりましたが、私もまだまだ経験不足なので、もっともっと勉強が必要だと痛感しているところであります。禁則処理、追い出し・追い込み処理、ノンブル、ルビ、表組み、見出し、など・・・。挙げたらキリがないですが、たくさんの要素が集合して一つの文字組版が出来上がります。

読みやすい文章を作るには、日本語表記のルールも覚えなくてはなりませんし、様々ある組版のルールを知っておかなくてはなりません。最近は組版ソフトが自動的に読みやすい文章を作ってくれますが、品質を向上させるためにはソフトに頼らない基本的な知識が必要になってきます。うーん、もっともっと基礎を磨かないといけませんね。

印刷技術が長い時間をかけて発展を遂げていく過程で、同時に組版の技術も発展したいったわけで、長い歳月を経て、現在の組版技術が存在します。先人の知恵が詰まっているだけに、奥が深くて楽しい世界だと思います。

さてさて、また組版の話題を書くかもしませんが、とりあえず今日はこの辺で!