こんばんは! いやー月曜日が始まった~と思ったらもう金曜日ですよ! 華の金曜日はどうお過ごしですか? 寒河江印刷株式会社は元気に明日土曜日も営業しております! お気軽にご用命をお申し付けくださいませ~。

さてさて、前回に引き続いてもう少しまじめな話。文字組版のお話を引き続きしていきたいと思います。「広報担当R、お前の話はつまらん!まったくもってつまらん!」とお怒りの方もいそうですが、何とぞご勘弁を・・・。まあまあ落ち着いてください。きっと役に立てるヒントが隠されているかもしれませんよ。

よく会報や資料、書籍、なんでもいいのですが、タイトルがあって、そのあとに本文が始まるパターンって多いですよね。

どんな書体が使われるのかというと、一般的に、強調する部分や見出しにはゴシック体が使われ、本文には明朝体が使われるパターンが多いです。あくまでもどの書体を使うかは好みも関係してくるので、一概には言えませんが、タイトルは力強い、太字のゴシック体が使われていると、なんだか見出しが目立つような気がしますよね。私も見出しはゴシック体を使用するケースが多いです。

また、本文は大体使われている文字の大きさは8~10ポイントが一般的と言われています。級で換算すれば12~14級。特に決まりはないので、文字が大きいほうがいい場合は11~12ポイントで本文を設定する場合もありますが、おおよその目安です。読んでいてちょうどいいかな~と思えるのは、個人的には10ポイントです。小さすぎると目が疲れます・・・。ただ、Wordなどで作成する資料などは10.5ポイントの場合もありますよね。文字中心ではなく、図版も織り交ぜながらの資料などは、必要な情報量に合わせて、行と行の間の行間や余白を調整して、ポイント数を少し大きくしてもよいと思います。プレゼンで使われる資料の文字が小さすぎると、説明を聞きながら小さい文字を読み込んでいくのは大変です。要約されて少し大きめの文章がちょうどいい…あくまで持論ですがいかがでしょう。でも論文などは文字は小さいことがありますよね。情報量が多ければ多いほど文字が小さくなる傾向があると思います。

参考になったかわかりませんが、道のりは険しくとも、読みやすい文章を作れるように日々修行していきましょう!

ではではまた明日!